超ド級コンパクト第三弾改!です。
スピーカーはキャビネットやで!との思いからアルミユニットでもこれだけの音になるんだぞ、との思いで開発したBlockDuct-C165siですが、それはかなり高い次元で証明できました。
だがしかし、世はガラスユニットで盛り上がっていますので、時流に乗るのも良いかな。
サイズは140×200×310

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と、このようにユニットをガラスバージョンに変更です。
バッフル、天板、背板、底板にはホワイトアッシュの25ミリ厚
両側板にウォールナットの25ミリ厚
という布陣です。
この強力なキャビネットをガラスコーンユニットと合わせると、まあ、想像通りです。
うーん、やはり凄い。
ま、当たり前っちゃ当たり前ですけど、スピーカーはキャビネットや!といつも言っていますが、同じキャビに、より優秀なドライバーを入れると音は更なる高みに到達しますね。
あんまりキャビや!キャビネットや!というのやめようかな・・・w

もともとガラスユニットを使ったうちのフラフシップ機BlockDuct-AG146siと十分戦える戦闘力を持っていたアルミバージョンからの進化で146とそん色のないレベルにまで到達しています。
JuveAcoustics史上、最強強度のキャビネットになります。内容積を確保するために板厚の妥協を一切しておりません。外形寸法比で37パーセントしか内容積がありません。まさに木の塊です。
このブロックの中にブロックダクトを仕込んだ超強力なキャビネットです。

ステレオイメージを徹底的に追及するためにバッフル幅は最小を狙うのは146と同じですので、落とし込み加工は組み立て後に行います。側板にかかる落とし込み加工部分をご覧いただければどれだけ手間暇かけて制作しているかご理解いただけるかと思います。
とにかく強靭なキャビネットでユニットの音だけを出す、というJuveAcousticsの基本方針を徹底的に小型化しつつ詰めたスピーカーになります。
Cシリーズ(コンビネーション)として製作するつもりだったので、ホワイトアッシュに組み合わせるものとして25ミリ厚のウォルナットを採用しております。

ステレオイメージは極上です、146に匹敵します。低域の伸びも匹敵します。中低域の量感はむしろ上回っています。146より濃い音なんですよ。
研ぎ澄まされた音場と立体的な音像という点ではほんのわずかに146が上です。しかし、中低域の濃さみたいなものはこちらの方がわずかに上と思います。
検証に少し時間がかかりましたが、これはキャビネット内部の音が表の音に少し乗ってる音のようです。だから中低域が濃く聴こえるんですね。
これは万人に受け入れられる厚みのある音と言えるかもしれません。
146は内部の音が折り返しがあるおかげで上手く吸音されているのですが、ここが異なります。言語化して違いを述べると、146は全帯域でぴしっとフォーカスが合っていて極上の静けさを伴うステレオイメージを表現します。それに対してこの165は中低域のフォーカスの合い具合が146ほとシャープではないんです。それと引き換え中低域に厚みを感じ音が濃くなっているようなイメージになっています。
とは言え、JuveAcoustics以外のスピーカーと比べたら圧倒的にシャープなフォーカスでステレオイメージを表現していますけど。あくまでも最高レベルの146と比べてわずかに、という程度のものです。
中高域に関してはブラインドで聴いたらあまり違いがわかりません。
総括しますと、板厚を146と同じままにコンパクト化したこのBlockDuct-CG165siは圧倒的な表現力を誇る弩級コンパクトモンスターと言って良いと思います。
いやー、やhりわしの作る箱は最高や。やっべえ、どんどん進化してやがるぜ。

アルミバージョンからガラスバージョンに変更しましたが、3月いっぱいは価格据え置きで販売しますのでお得と思います。



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