BlockDuct BlockDuct-C150siとCシリーズ 左右の板厚を変えて音像をシャープにフォーカスさせつつキャビネットの響きも乗せるシリーズの第3弾。前作のBlockDuct-C149siと同サイズになります。サイズは125×195×300前作は左右とも同じ板厚(15mm厚)でがっちりとつくり... 2024.12.28 BlockDuct
BlockDuct BlockDuct-A151si 新作のBlockDuct-A151siです。BlockDuct-A146siは非常に完成度の高いモデルで3インチ版ブロックダクトのフラグシップ機という位置づけで今後も中核を成すスピーカーです。非常にマッシブな筐体でユニットの音以外は極力排除... 2024.12.22 BlockDuct
BlockDuct BlockDuct-A138.3si バージョンアップ版 クリア仕上げ 音の佇まいがまさにハイエンドのJuveAcoustics自慢のBlockDuct-A138siですが、欠品が続いていましたが御予約いただいた分を出荷し終えてようやく1セットBlockDuct-A138siを販売に回せます。そして今回からバー... 2024.11.06 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C148si 超小型デスクトップ用ブロックダクトスピーカー! 98×160×115小型でもブロックダクト式です。まずは音を聴いて頂けると幸いです。如何でしょうか。バスレフで小型化する際に生じるダクトノイズ感についてですが、ほとんど感じられません。小型化するとどうしてもダクト径は小さくなります。この小さ... 2024.11.01 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-A146si(BlockDuct-A130siの後継機) BlockDuct-A130siの後継機がようやく完成しました。とりあえず型番はBlockDuct-A146siということにします。欠品していますが、これまでのBlockDuct-A130siを超える3インチの決定版をずっと考えていました。... 2024.10.12 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-145 “BIG DICE” まずサイズですがW230×H220×D200ほぼ直方体という感じなので”BIG DICE"とします。当初はこれパッシブラジエーターにしようと考えていたのですが、内容積で6リットル以上取れるので、やはりここはブロックダクトやな、とブロックダク... 2024.10.03 BlockDuct記事一覧
SolidDice Solid Dice PR20 Solid Diceはうちとマークオーディオのフィデリティムサウンド社とのコラボ商品として商品化したスピーカーです。コイズミ無線や音楽の友社他で販売されています。どこで購入しても同じスピーカーです。ユニットやサイズを変更して同じスタイルのス... 2024.09.24 SolidDice記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C144si 左右の板厚を変えてステレオイメージと響きの両立を図ったBlockDuct-C143siは大成功でした。音は大成功でしたが、左右非対称のデザインが多少気にはなっていました。購入して頂いた方からはデザインも好きです、とおっしゃって頂きましたが今... 2024.09.11 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C143si 左右非対称型のBlockDuct-C143siです。バッフルは国産欅17ミリ厚、内側の側板はアフリカンチーク15mm厚、外側の側板はアフリカケヤキ9ミリ、天板、底板はアフリカンチーク15mm、背板はアカシア集成材15mm厚。BlockDuc... 2024.08.22 BlockDuct記事一覧
記事一覧 アナログプレーヤー用のインシュレーター アナログプレーヤー用のインシュレーターを制作しました。アナログ再生にとって最も重要な対策の一つがハウリング対策です。ターンテーブルメーカー各社は、フローティングサスペンションで対策している欧米系のものや物量作戦で対策する傾向の強い日本製メー... 2024.08.14 オーディオ全般記事一覧
BlockDuct 薄型BlockDuct-w142 さて今作のBlockDuctは初めての試みです。ダクト部分を底面に設置します。テレビモニターなどのサイドに設置するスピーカーを設計しようと思っていましたが、昔と異なり今のモニターは皆薄型ですので、薄型スピーカーで良いスピーカーを作りたいと考... 2024.08.08 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C141si BlockDuct-C140siは大成功と言えるスピーカーになったと思っていますので、C140siをベースに少し試してみたいことを実践してみました。BlockDuct-C140siは非常にバランスの良いコンパクトなスピーカーでした。それをベ... 2024.07.04 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C140si 新作のブロックダクトスピーカーです。BlockDuct-C140siCはコンビネーションのCです。バッフルにホワイトオークの20ミリ厚側板にアフリカケヤキの15ミリ厚天、底、背板にアフリカンチークの12ミリ厚と、3種類の木材を異なる厚みで組... 2024.06.18 BlockDuct記事一覧
BlockDuct BlockDuct-137si と 名称変更の件 ---------------------------------------------------------------nonDuct-Bシリーズですが、今後は名称を変更することにしました。ロゴ的に見たときに真ん中のDだけ大文字にする... 2024.03.06 BlockDuct記事一覧
記事一覧 トランスミッションラインスピーカー その2 TLS-03si その1さて、トランスミッションラインスピーカーですが、音道は全長1850mmで折り曲げ回数が多いので共鳴管としてきちんと動作するか多少の不安はあります。このような音道の形状です。吸音材の量は最終的に上の写真の状態です。最初この倍の量を入れて... 2024.06.18 オーディオ全般記事一覧
BlockDuct BlockDuct-C140siとTSL-03siをフィデリティムサウンド社で鳴らしてきました。 高さと奥行きは異なりますが、どちらも幅は110ミリと細身です。BlockDuct-C140siに関しては名器と断言できるレベルになっていますので、今後この内寸と全く同じものを板材変更等で開発していくつもりです。このBlockDuct-C14... 2024.06.25 BlockDuctオーディオ全般
記事一覧 トランスミッションラインスピーカー その1 今週は長野県の朝日村にいます。マークオーディオの工場に来ています。1週間ほどログハウスを借りて滞在しています。この美しい山の景色、最高ですよ。ただし、熊出るんで注意しろですと!ということで、新フラグシップBlockDuct-A138siの今... 2024.06.13 記事一覧
BlockDuct BlockDuct-A138siをイベントで鳴らしてみて 5月12日に秋葉原の損保会館にてMJ誌(無線と実験)のオーディオフェスティバルに参加して新作のBlockDuct-A138siを広い会場で鳴らしてきました。色々と失敗ばかりでしたが、BlockDuct-A138siの能力は伝わったようでした... 2024.05.15 BlockDuct記事一覧
BlockDuct 5/12 無線と実験誌主催 オーディオイベント 5月12日に秋葉原の損保会館でMJ誌(無線と実験)主催のオーディオイベントが行われます。JuveAcousticsは去年に引き続き2度目の出展になります。去年はBlockDuct-A130siとBlockDuctB130siをメインにデモし... 2024.05.07 BlockDuct記事一覧
記事一覧 BASEでの販売と今後、フィデリティムサウンド社製品の取扱いなど諸々のことについて 今まではヤフオクをメインに販売してきましたが、今後はBASEでの販売に移行します。直接お買い上げいただいているお客様はこれまで通りメールを頂ければ対応はこれまで通りいたしますのでよろしくお願いします。もちろんどなたでもお問い合わせからご連絡... 2024.05.02 記事一覧