欠品していたBlockDuct-C154siがマークⅢになって再登場です。これまでのバッフルはイエローシダーでしたが、そのバッフルの材を変更しました。
メープルに良く似たカエデ科のシカモアという広葉樹を採用しています。シカモアメープルと呼ばれるように見た目はメープルに良く似た雰囲気を持っています。メープルほどの硬さはありませんが、これまでのイエローシダーよりは硬い材です。ちょうどメープルとイエローシダーの間くらいの比重を持つ材でストラディバリウスの裏板などに使われていることからも分かる通り美しい響きを持つ材です。
このバッフルサイズで20mm厚のシカモアメープルはかなり強力です。

これまで(マークⅡ)の基本設計と変わりません、バッフルの材のみの変更です。基本的な音は変わりません。同時比較視聴して耳の良い人ならわずかな違いがわかるか?という程度だと思います。
マークⅡがもう手元にないので、私には違いがよくわかりません(笑)一つ言えるのは、やっぱこのスピーカーすげえな!ということです。

これまでのスピーカーの設計の常識を覆した革新的スピーカーです。
ためしにCHAT-GPT辺りに質問してみてください。1.6リットルの内容積の箱に直径20ミリ以下のダクトを組み合わせたバスレフスピーカーの特性はどうなる?と。
ダクトが機能せずにf0以下急降下の音になる、とか言ってくると思いますよ。それがこれまでの常識です。
内容積1・6リットルで50Hzからフラット再生出来るスピーカーなんてのは、この世にありません。
そうJuveAcoustics以外ではね!


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ヤフオクに出品しました。



さて、現在制作中のBlockDuct-C164siについて少し予告しておきます。
まずはサイズですが
130×150×210くらいです。
ユニットは3インチ。
バッフルはアフリカンケヤキ
そして天板と背板はチークです。
底板にはアフリカンチークです。チークとアフリカンチークを併用した贅沢極まりないオール貴重無垢広葉樹です。
で、側板にチェストナット(栗)を薄く使って側板を積極的に鳴らす構成にしています。
もう組みあがっていますが、お披露目はもう少しかかりそうです。
かなり実験的な作品ですのでお楽しみに!


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