BlockDuctとベストマッチのアンプとの出会い

BlockDuct

本日JuveAcoustics別館北本視聴室にてNew BlockDuct-A138si Premium ver.8
の発表視聴会を開催しました。

そこで3種類のアンプで聴き比べを行いましたが、凄まじいアンプと出会いました。
本日視聴したのはFidelix、Nmode、Technicsの3種類。

その中でもTechnics SU-C700という生産完了しているちょっと前のアンプがとにかくすごい音でした。

JuveAcousticsはステレオイメージの再現に全力を注いでいますが、この点においてテクニクスはいまだかつて聴いたことがないレベルの凄まじいステレオイメージを聴かせてくれました。

このアンプ物凄い能力です。これほど音像を正確に描き分けるアンプを私は知りません。もちろん、スピーカーの位相が完璧に揃っているからこその音です。

テクニクスの開発陣はこれだけの音を出すアンプと理解しているのか疑問です。HPを見てもこの辺りの記述は見当たりません。そもそもテクニクスのスピーカーで鳴らしているのであれば、これだけ音像を描き分けるアンプであるということが分かりにくいのかもしれません。どう見てもネットワークもりもりそうなので。

ことステレオイメージに関していうとおそらく私のスピーカーは世界一と思っていますが(設計者なので何が世界一や!言い過ぎや!という批判もあろうかと思いますがご容赦を!)、上述のTechnicsのアンプでそれを再確認することとなりました。

モーツァルトのレクイエムを聴いていたのですが、男声合唱、女声合唱が美しく奥に広く展開し、オーケストラがその前で演奏する中、バリトンが「そこにいる状態」のリアルなサウンドステージの中でテノールが次に歌うときに、バリトンの隣から聴こえだすのですよ。ここまで細かく正確に描写したステレオイメージは私自身も聴いたことがありませんでした。

同席した人も、今隣に音像が移ったよ!と驚愕ですよ。

TechnicsのHPによるとインピーダンスマッチングをDSPで行ってるようです。さらっと少し記述があります。
これまでのアンプでは実現できなかった振幅と位相の周波数特性の平坦化を可能にし、空間表現に優れた音の再生を実現しました。

これすごいことなんですよ。もっとここを広く周知すべきです。位相が揃ったスピーカーで再生すると、いまだかつて聴いたことがないほどの完全にそろった位相で聴くことが出来ます。

私のスピーカーづくりは間違ってなかった!と更なる自信を深めた経験となりました。

近日中にこの音世界を実際に聴いていただく機会を作りたいと思っています。どこかで視聴会を開催するつもりですので決まり次第追ってご報告します。

いやー、位相の揃ったスピーカーと位相の揃ったハイスピードアンプの組み合わせ、マジのガチでちょーすんごい世界です。

これ以上のハイスピードなサウンドがあるのか?と思える美しいステレオイメージが味わえました。

コメント