BlockDuct-C154siのグレードアップモデルとして設計してみました。
少し大きくなりましたが、音の面でも大きくアップグレードできました。

BlockDuct-C154siⅢ
このモデルはお求めやすい価格に抑えながらデスクトップでも使えるコンパクトさで本格的な音を徹底的に追求したモデルです。今作は大きさの制約を取り払い設計に少し自由度持たせて更なるグレードアップを図ろうと設計にとりかかりました。
基本コンセプトは同じですが内容積を増やしてゆとりを持たせる方向の設計になっています。
サイズは125mm×120mm×200mmを
↓
125×193×266に変更して内容積を倍増させました。
そして完成したのがこちら

バッフル・天板・底板・背板は無垢ブナ単板(t13)で組んでおります。側板はアカシア集成材(t15)。バッフルのみ無垢材使用だった154siよりここが大きく異なります。側板は154siと同じアカシア集成材です。
出来上がった音は狙い通りの素晴らしい音になっています。ウルトラハイコスパスピーカーと言えると思います。
低域の量感、伸びは驚異的です。


中低域をリッチに響かせたかったので少しだけ緩めた音作りです。緩めたといってもJuveAcoustics基準でのものなので他のスピーカーよりは引き締まったマッシブな音作りであることは間違いありません。他のうちのスピーカーと比べて、という意味です。緩みというよりほんの少しのゆとりみたいな感じと言った方が良いでしょうか。ステレオイメージが美しく浮かび上がることは前提としての音作りです。

このスピーカーで音楽を聴いていただきたい。JuveAcousticsのスピーカー設計の技術力の高さを実感していただけると確信しています。



BlockDuct-C173si | JuveAcoustics ユーヴェ アコースティクス powered by BASE
詳細は後程アップします。

コメント