今後の制作予定など OM-MF4-MICA用他

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マークオーディオのOM-MF4、OM-MF4-MICA、そしてOM-MF4と同等品であるCHN40用のキャビネットを制作予定です。

前回側板以外を米ヒバ材を使って制作しヤフオクに出品しましたがすぐに売り切れてしまいました。問い合わせもあるのでまたこの優秀なユニット用にノンダクトバスレフ式キャビネットを制作します。

ブロックシリーズ(30mm&38mm)も考えたのですが、せっかく小ぶりなユニットなので大きくするのもどうかとずっと悩んでいました。

これ白タモ材です。22mm厚です。この板17~8年前に作ったnonDuct-Bの2号機の残りの板なんです。ずっとワインの木箱の中にしまってあったものを引っ張り出してきました。色は少し濃く変色しているようですがコンディションはとても良いので今ではかなり希少になっているこの白タモを使って制作することにしました。ただし、材木屋に問い合わせたのですが現在白タモ材は入手困難で手に入らないと。そこでバッフルにこの白タモを使って他はパインの集成材を使って制作することにしました。余った板でバッフル分が3セット分あります。とりあえず1セット分を近日中に制作し販売する予定です。完成後にまたHPで記事化します。

そしてアイデアとしてずっと考えていたのですがこれ見てください。

カンナ屑です。スピーカーの両サイドにRをつけるのをユーヴェ工房ではカンナで削っているのですがこのような大量のカンナ屑が出ます。

これをスピーカー内部に充填しようかと考えています。スピーカー内部には吸音材として色々な素材が使われていますが、このカンナ屑は良い結果になるのではないか?と考えています。単なる吸音材というより乱反射が目的です。定在波対策には効果がありそうです。吸音効果はあまりないような気がしますが、音が乱反射して内部の中高域を抑える効果もありそうです。

ネットでちょっと探してみたのですが、カンナ屑をスピーカー内部に入れる情報は探しきれませんでした。

くるくると丸まって体積のほとんどが空気といった感じです。これをボンドを水で溶かして霧吹きである程度くっつけて固めることが出来れば面白い結果になるのではないか?と。

実験していけそうならまた報告します。

もし、やったことあるよ、とかやってるのを見たことがるといった情報をお持ちの方がいましたら教えて頂けると嬉しいです。

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コメント

  1. 以前購入したJVCのウッドコーンスビーカーSX-WD11にはカンナ屑ではありませんが、大量のウッドチップが吸音材として使用されていました。

    左右で音の傾向が違うことに気がついて中を覗いてみたら、使われているユニットも吸音材とその配置も全く異なる物であることが判明。証拠写真と共にJVCのサポートに連絡を取ってみたところ、流石に出荷してはいけないものが出荷されていたようで、保証期間が切れていたにもかかわらず交換してくれました。

    • juve juve より:

      三毛にゃんジェロさん、こんにちは、情報提供ありがとうございます。
      ホームページを合わせて読ませていただきました。
      Victorでもそのようなミスが起こる可能性があるという事にかなり驚きました。
      工場は中国なんですかね?左右で中身が違うのも驚きますが、
      外見同じなのに中身が違う音にすぐ気がつく耳も素晴らしいです。
      ホームページの写真ではウッドチップは不織布の中で確認できませんでしたが、
      あの袋の量のウッドチップだと体積がかなり大きくなるのでは?と興味がつきません。
      一番気になるのは、ウッドチップを吸音材の目的でテストしたのか?という事です。

      私がイメージするウッドチップをあの量エンクロージャー内に入れると内容積激減してしまうのではないか?と非常に気になります^^
      何故、起こったかについての回答とかはビクターからは来てないでしょうね。
      いやー、謎ですねえ。そしてとても気になります^^

      情報提供ありがとうございました!

      juve.labo

  2. 三毛にゃんジェロ より:

    そうなんですよ。
    なぜ、同じ商品なのに異なる部材の物が使われていたのか、どのような理由でそれがペアになったのか、あの量では吸音材の役割を果たしていないのではないか、など疑問は尽きませんが生産工場が中国ですからね〜。JVCが調査したとしても明確な原因はわからないでしょうね。

    • juve juve より:

      こんにちは!
      考えられるのは工場にも実験視聴する場があって色々やってみた実験機がかたずける際に紛れ込んだという事かもしれませんね。
      ウッドチップみたいなものは内容積を随分減らしてしまうので小型スピーカーには無理とは思いますが、ビクターはユニットの裏に木片を付けて響きを調整するなんて間が抜けた事を平気でやってるので、本気でウッドチップを吸音材替わりに入れて実験してた可能性もありますね。

      近年のビクターは、ビクターファンとしては言いたいこと山ほどあります。特にスピーカーに関して。書きかけの記事が下書きとしてあるのですが、批判ばかりで読んでて面白くないので下書きから出てこれないでいます^^