nonDuct-B122とnonDuct-B129

スピーカー

以前制作・販売したnonDuct-B122というスピーカーがありました。

これです。このスピーカーは内容積を大きく取りゆったり鳴らすように設計しました。7L近い容積で低域はかなりリッチです。見かけは2ウェイですが、フルレンジ+ツィーターです。

このスピーカーがnonDuct-B129に繋がります。

ユニットは全く同じ構成です。キャビネットのコンセプトが全然違いますので、音はかなり異なります。

で、一度は販売したnonDuct-B122ですが、戻ってきました。その理由は背面ダクトが設置場所で使いにくかった事と、nonDuct-B124siへのグレードアップによるものです。nonDuct-B124siを導入してくださり、不要になったということで戻ってきました。

実は同じ構成のB129はB122販売後に制作したので、聴き比べが出来ていなかったので、聴き比べたかったのでラッキーでした。

色々聴き比べた結果(動画を撮る前ですが)、コンデンサーを変更しました。どちらも0.47㎌一発で繋いでいます。動画では音の違いをお伝えしきれないと思いますけど参考までに。

それぞれ単独で聴き比べると、やはり129のほうがステレオイメージは鮮やかに浮かび上がります。しかし、内容積が大きい分122のほうが低域は充実しています。こうして聴き比べるとキャビネットの重要性がよくわかります。重要性、つまりそれはどういう音にするかのコンセプトといえますが、スピーカー作りに一番重要なポイントと言えるでしょう。

 

 

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